冬の旭山動物園
黒島で牛や山羊を見たあとで、先月行った北海道の動物園のことをUPしていないのを思い出しました。
いまや上野動物園を抜いて日本一の入園者数を誇る北海道旭川市の旭山動物園。人口37万人の市にある動物園としては驚異的な数字で全国的にも取り上げられています。
この旭山動物園の冬の一大イベント、皇帝ペンギンの散歩を観にいってきました。ペンギンたちの行進を観るために多くの人たちがやってきます。なにしろこの動物園冬はたったの3時間しか開園していないのに、札幌から特急を乗り継いだり、地方の町からバスを仕立ててやってくるのです。私達は旭川駅からのバスに乗り込みましたが、満員でした。ペンギンたちが歩く道は決まっていてペンギン舎の屋外部分のゲートが開いて、係員の先導でペンギンたちが飛び出してきますが、割合おとなしく決められた道を歩いていきます。楽しそうで、道に沿って並んでいる私達を見物しているような仕草も見られます。
皇帝ペンギンは結構大きくて小さな子供の背丈ぐらいあります。散歩コースを一周して帰ってくるあたりになるとペンギンたちもリラックスするのか、少し隊列も乱れて観光客の前に出てポーズしたり雪や氷を食べたりと楽しんでます。
もちろんペンギン舎の中にいるペンギンたちも元気でトンネルを通ると頭上を飛ぶように泳いでいるのがよく見えます。水中にトンネルがあるので頭の上や足元を泳ぎまわるペンギンを見るのはペンギン舎の一番の売りです。
アザラシ館のチューブの中を泳ぎまわるアザラシも健在ですが、食事が終わって水上の浅くなったところで日向ぼっこしているアザラシも可笑しい。
冬は白熊も外でも元気です。新しくオープンしたおらうーたん館も人気で3匹のオラウータンの家族を観る為に行列が出来ていました。
冬の動物園、お天気が良い日は昼間でもマイナスで屋内に入って見学する時間は少ないので寒くて2時間も居ればすっかりこちらが凍ってしまいます。


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